~~NOCACHE~~ ## net useのパスワード入力を省略する(資格情報マネージャーに保存) パスワード無しで通っていた`net use`が認証エラーで失敗するようになった件の対処法。 バッチファイルに平文でパスワードを書きたくなかったので、Windowsの資格情報マネージャーに事前登録しておく方式で対応。 ### コマンドサンプル 以下のコマンドを一度実行しておくと、資格情報がOS側(資格情報マネージャー)に暗号化されて保存され、以降`net use`はパスワード入力なしで認証されるようになる。 # 資格情報を登録する(初回のみ) cmdkey /add:対象PCのIPまたはホスト名 /user:ユーザー名 /pass:パスワード # 登録済みの資格情報一覧を確認する cmdkey /list # 資格情報を削除する cmdkey /delete:対象PCのIPまたはホスト名 # 登録後は、パスワード無しで共有フォルダに接続できる net use Z: \\対象PC\共有フォルダ ### 補足 * `cmdkey /add`はコマンド実行時に一度だけ使う。パスワードはOSの資格情報マネージャーで暗号化管理されるため、バッチファイルやスクリプトの中に平文で書く必要がなくなる * 登録した資格情報はコントロールパネルの「資格情報マネージャー」からもGUIで確認・削除が可能 * 対象PCが変わる、パスワードを変更した場合は`/delete`で一度削除してから`/add`し直す {{tag>Windows}}