API GatewayからLambda関数の出力結果(body)を取得する。
JavaScriptでAPIGatewayを呼び出す
こちらで作成したLambda関数を利用する。
「GET - メソッドの実行」画面が表示されたら、統合レスポンスをクリックしマッピングテンプレートの設定をします。
レスポンス200の詳細[▶]を開き、赤枠の通り設定し、保存をクリックします。
[$input.json('$.body')]の設定で、Lambda関数出力結果のbody部分だけレスポンスを返すようになります。マッピングテンプレートの参考リンク
API呼び出し時のCROSを有効にします。CROS有効化の参考リンク
APIをデプロイします、ステージが表示されたらGETメソッドを選択し「URLの呼び出し」にある、URLをクリックします。
マッピングテンプレートなど変更した場合は都度デプロイを実行すること!!!実施しないと反映されません!!!