・外部DNSにALBのAレコード(CNAME)を登録して名前解決できるか確認する。
・外部DNSはお名前.comを利用する。
・ALBはインターネット向けと内部の2パターンを対象。
ALBは下記の2つを作成、今回は名前解決だけなので詳細は省略する。
下記の通り、TYPEをCNAMEとし、ALBのDNS名をそれぞれ登録する。
①alb-test1が内部、alb-test2がインターネット向けで、それぞれのDNSにPingを打つと下記になる。
②alb-test1が内部、alb-test2がインターネット向けで、それぞれのホスト名にPingを打つと下記になる。
内部もインターネット向けもCNAMEの登録だけで外部DNS経由で名前解決できますね。