EFSでファイルシステムポリシーやRoleで以下のアクションを許可/拒否設定を入れると思いますが
「elasticfilesystem:ClientRootAccess」って何だろう?と思って調べてみました。
「elasticfilesystem:ClientRootAccess」を付けないと、マウント元のOSの「nobody」or「nfsnobody」によって行われたかのように扱われます。
「nobody」or「nfsnobody」のどちらになるかはOS種別で変わるようで、検証したAmazonLinux2では「nfsnobody」となっています。