三歩あるけば物も忘れる

CloudWatchLogsをS3に退避する際に利用。

エクスポート先のS3バケットを準備します。
対象S3バケットの[アクセス許可]-[バケットポリシー]に設定します。

{
    "Version": "2012-10-17",
    "Statement": [
        {
            "Effect": "Allow",
            "Principal": {
                "Service": "logs.[REGION-NAME].amazonaws.com"
            },
            "Action": "s3:GetBucketAcl",
            "Resource": "arn:aws:s3:::[BUCKET-NAME]"
        },
        {
            "Effect": "Allow",
            "Principal": {
                "Service": "logs.[REGION-NAME].amazonaws.com"
            },
            "Action": "s3:PutObject",
            "Resource": "arn:aws:s3:::[BUCKET-NAME]/*",
            "Condition": {
                "StringEquals": {
                    "s3:x-amz-acl": "bucket-owner-full-control"
                }
            }
        }
    ]
}

CloudWatch > ロググループ から、ロググループを選択し
[アクションメニュー] - [データをAmazon S3にエクスポート] を選択する。
上記で作成したS3バケットを選択し、[データのエクスポート]をクリックする。