OtherTechnical:Windows:Runas02
net useのパスワード入力を省略する(資格情報マネージャーに保存)
パスワード無しで通っていたnet useが認証エラーで失敗するようになった件の対処法。
バッチファイルに平文でパスワードを書きたくなかったので、Windowsの資格情報マネージャーに事前登録しておく方式で対応。
コマンドサンプル
以下のコマンドを一度実行しておくと、資格情報がOS側(資格情報マネージャー)に暗号化されて保存され、以降net useはパスワード入力なしで認証されるようになる。
# 資格情報を登録する(初回のみ) cmdkey /add:対象PCのIPまたはホスト名 /user:ユーザー名 /pass:パスワード # 登録済みの資格情報一覧を確認する cmdkey /list # 資格情報を削除する cmdkey /delete:対象PCのIPまたはホスト名 # 登録後は、パスワード無しで共有フォルダに接続できる net use Z: \\対象PC\共有フォルダ
補足
cmdkey /addはコマンド実行時に一度だけ使う。パスワードはOSの資格情報マネージャーで暗号化管理されるため、バッチファイルやスクリプトの中に平文で書く必要がなくなる- 登録した資格情報はコントロールパネルの「資格情報マネージャー」からもGUIで確認・削除が可能
- 対象PCが変わる、パスワードを変更した場合は
/deleteで一度削除してから/addし直す
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